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テングチョウ

tenngutyou.jpg
ibythea celtis テングチョウ
【撮影・2010/03/22 兵庫県芦屋市奥山】

タテハチョウ科(Nymphalidae) テングチョウ亜科(Libytheinae)
【分布】北海道、本州、四国、九州、沖縄、台湾、朝鮮半島
【成虫出現時期】3~6月 9~11月
【開張(mm)】 20~30

本種は成虫で越冬するので早春から見られます。

写真を撮った時は春先だったので日光浴をしています。
春の蝶は素早いので写真を撮るのも一苦労でした。
写真のテングチョウが小さいのもそのためです。
まあ、編集すればなんとかなるのですが・・・。

写真では見にくいですのが、頭の先が尖っています。
だから、テングチョウなんですね。

因に、尖っている部分は下唇髭です。
どうして、こんなに長くなったんだろう・・・。
気になります。
そんなに匂いをかぎたかったのでしょうか。

ん~、気になります。

サトキマダラヒカゲ

IMG0095.jpg
Neope goschkevitschii  サトキマダラヒカゲ
【撮影・2009/09/04 兵庫県神戸市須磨区】

タテハチョウ科(Nymphalidae)ジャノメチョウ亜科(Satyrinae)
【分布】北海道、本州、四国、九州
【成虫出現時期】4~9月
【開張(mm)】 50~60

日本固有種であり、暖地では 4~9月の年2化、寒冷地・高地では 7~8月のみの年1化です。
低地から低山地にかけてで普通に見られます。
また、森林周辺でのみ生息し、高山帯や都市化が進んだ地域では見られないようですが、標高が1500mを超え山地に生息している場合もあるようです。
そのため、ヤマキマダラヒカゲの分布域が重なることもあります。

本種とヤマキマダラヒカゲの判別は個体差があり難しく、強いて言うのであれば本種は後翅の裏の根元にある3斑紋が直線に近いのに対して、ヤマは『く』の字になっていることです。
その他には、本種の後翅の裏にある上から3番目と4番目の黒色眼状紋が小さく黄環が太いのに対して、ヤマは黒色眼状紋が大きく黄環が細い点。
本種の前翅の表の一番下にある紋の中に極小の斑点があるのに対して、ヤマは消えていることが多い点などです。

本種は樹液などに集まっていることが多く、留まる場所は樹の幹や壁面などが多いです。
個人的な経験なのですが捕虫網などにも留まります。

ヒカゲチョウ

IMG0094.jpg
Lethe sicelis   ヒカゲチョウ
【撮影・2009/09/04 兵庫県神戸市須磨区】

タテハチョウ科(Nymphalidae)ジャノメチョウ亜科(Satyrinae)
【分布】本州、四国
【成虫出現時期】6~9月
【開張(mm)】 53~58

日本の固有種で、初夏から初秋までに低地~山地で出会うことができます。
樹液などに数匹で集ってるの見ることがあり、雑木林などの高いところを比較的早く飛んでいます。
本種はクロヒカゲと似ていますが、判別方法としては本種はクロヒカゲに比べ地色が淡色です。
また、本種は後翅裏面の眼状斑紋列(目の模様をした半円状の列)に沿うように入る褐色帯が少しくぼんでいるだけの直線に対して、クロヒカゲの方は眼状斑紋列に沿う褐色帯が大きくくぼんでいる点などで区別ができます。
個人的な意見なのですが、眼状斑紋とその周りの青色が美しいです。
写真では見ずらいかもしれませんが・・・。
すみません今度からはもっと上手に写真を撮りますので。
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生き物全般が大好き。その中で専門の分野をあげるとすると昆虫と蛙。でも、最近昆虫成分少なめ。アウトドアも好き。でも、最近引きこもりがち。どしましょ。

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